蠱惑の刻 「つるペタコンパクト・藍~稚拙に膨らむつぶらなスク水~」
ストーリー
山奥の洋館。 地図上からも伺えない、そこで行われている卑猥な儀式。
拙いカラダに大きめのワンピースを着飾る微処女の巫女・本郷藍。
「お兄ちゃん、起きてっ」
寝ている京介に覆い被さり起こそうとする藍。
だぶついたワンピースの隙間からは、ほのかな膨らみが赤裸々に覗き見えていた。
「お兄ちゃんおしゃべりしよっ」
ベッドの上に座る京介の膝の上に腰を下ろす藍。
固さの残る尻肉はしっかりと京介のイチモツを挟み込み、
肩越しに覗く胸元は控えめな膨らみの上に尖った乳首が主張している。
「………藍ちゃん、寝ちゃった?」
席を外した京介を待っていたのは、仰向けにうたた寝している藍。
その無防備で愛らしく寝息をたてる口元。
いつしかその小さな唇をこじ開けるように、
固く屹立した京介のオトコがねじ込まれていく……
その刹那、藍の目元に光る涙に、京介は気付くことはなかった……。
同時刻……
あれほど焦がれた雪乃は床に転がされ、身動きの取れない状態で秘部を晒し、
尿道には白濁を注入されていくのであった……
【HentaiStigma】